ハンギングバスケット部門が顕彰されました
1月11日(土)
この日、十日市場地区センターにおいて、緑区新年賀詞交歓会が開かれ、その席上にて、当武蔵中山台花と緑を愛する会が行っていますハンギングバスケットによる街の美化活動が、こもれび躍るふれあいのまちづくり顕彰として、表彰されました。
毎年のハンギングバスケット講習会に参加して下さる皆さま、裏方として準備・後片付けなどに労を惜しまず携わって下さる皆さま、講習会の実施のため予算を割いて下さり、全面的にバックアップして下さる自治会など、多くの方々のご協力の賜物であり、この活動が公的に評価していただけたことをまことにありがたく、誇らしく存じます。
今後もこの顕彰に恥じないよう、地道に活動を続けて行く所存ですので、どうぞ皆さまの一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。
この度は、おめでとうございます。
河野自然園の井上と申します。
みどりアップの取り組みで、弊社はほんの少しだけ、ハンギングバスケットをご紹介させて頂きました。
自治会を代表して、中川様は、普及の為に、ハンギングバスケットマスターの資格を取るために弊社に半年間通われました。
当時は、相当なプレッシャーがあったと思います。
無事に資格を取られ、自治会の皆さま方のご尽力と、地域の方々の弛まぬ美化の情熱が、この様な栄えある形になったと感動しております。
これからも引き続き、たくさんのハンギングバスケットが飾られる、美しい街並みを拝見させて頂ける事を楽しみにしております。
井上先生、
過分なお言葉ありがとうございます。
幸いにも講座で同期だった早田さんや勝田さんが、毎年助っ人に駆けつけて下さり、またほかにも多くの方々のご協力のもとで、このような晴れがましい表彰を受けました。感謝のことばもありません。
これからもこつこつと続けていくつもりでおりますので、引き続きよろしくご指導下さい。